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「高分子コラーゲン」「低分子コラーゲン」「コラーゲンペプチド」の違い

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私たちの体内で様々な働きをしてくれている成分の一つが「コラーゲン」です。

実は、コラーゲンはたんぱく質の一種で体内の組織に存在しており、その量は体重の約1/15も占めると言われています。

私たち人間は約60兆個の細胞からできているのですが、コラーゲンはその細胞間にある細胞外マトリックスと呼ばれる部分に存在し、組織の形を作り活動を維持しているのです。

とは言え、コラーゲンが身体に重要だとやみくもに摂取するのはいけません。なぜなら、コラーゲンは分子量によって大きな違いがあるからです。分子量とは、分子を構成する原子の量を言います。

今回は、コラーゲンの分子量による違いと特徴をご紹介したいと思います。

高分子コラーゲン

豚コラーゲンコラーゲンの中でも最も分子量が大きなコラーゲンのことを「高分子コラーゲン」といいます。

素材としては、主に豚由来のもの(豚皮など)が使われています。

動物性コラーゲンの分子量が約30万〜約40万、吸収率が良いと言われている海洋性コラーゲンでも約10万で平均分子量が約30万とされています。

高分子コラーゲンは摂取した後、体内でアミノ酸に分解され吸収されるのですが、分子量が大きいため代謝・吸収までに時間がかかることが特徴です。

しかし、吸収に時間がかかることはデメリットばかりではなく、分解の際にアミノ酸組成を残したまま吸収されることから、コラーゲン合成や免疫力向上などの働きをしてくれます。

低分子コラーゲン

フィッシュコラーゲンコラーゲンを人工的に細かくしたコラーゲンのことで平均分子量は数万〜十数万です。

素材としては主に白身魚などの魚(魚鱗・魚皮)が使用されます。

分子量が小さいことから吸収されやすく効果も実感しやすいコラーゲンです。

現在、スキンケア用品で配合されているコラーゲンは低分子コラーゲンが主流です。肌の奥まで潤いを届け、コラーゲンを活性化し、減少しがちなコラーゲンも補うことができると言われています。

ただ、低分子に分解したコラーゲンは人工的に作られたコラーゲンのため、コラーゲンがもっていた免疫力向上などの働きが失われてしまう特徴があります。

コラーゲンペプチド

コラーゲンペプチドは、低分子コラーゲンよりもさらに分子が小さなコラーゲンで、料平均分子量は数百〜数千です。

分子量が小さいため、吸収力・浸透力共に高く、スキンケア効果も絶大と言われています。

そして、他のコラーゲンよりも高価でもあります。

さいごに

一見、吸収率をみて低分子コラーゲンやコラーゲンペプチドが身体に良いようにも思われがちですが、高分子コラーゲンはコラーゲン本来の働きをしてくれる上に体内にとどまる時間が長いため効果が長く続きます。

コラーゲンサプリの中には様々な分子量のコラーゲンが配合されているものもあります。お悩みに合わせてサプリメントを上手に選んでくださいね。

-コラーゲンの基礎知識

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